【DMM】【10%OFF】みことちゃんのひみつ道具


はーい、みことちゃーん。
撮影はじめるよ～？

「え……今日も、ですか？」



千瀬みことは、まばゆいばかりの白肌を少し震えさせ、
ベッドに横たわった姿で恥ずかしそうにこちらを見上げた。


そらそうだよ。
みことちゃんだって気持ち良いの大好きでしょ？


「それはその……そうなんですけど、やっぱり……」

本人は嫌がっているつもりだろうが本心ではない。
潤んだ瞳、薄桜色に染まる頬を見れば、
カメラを通して見ていても、期待していることは一目瞭然だった。
なにより、子供のような顔に似合わず大きく膨らんだ乳房の先にあるピンクの突起が
ツンと空を向いている。

みことは『無理やり撮影されている状況』という自分の世界に入り込み、
イヤラシイ気持ちを高めているんだろう。
なぜそんなことが分かるのかと問われれば、
それは、今日の撮影をお願いしてきたのが彼女だから、と答えるよりほかない。


ほら、グダグダいってないで！
もう撮影始めちゃってるんだから、早く早く！


いつまでもみことの妄想に付き合っていられないので、さっさと急かしてやる。
そのほうが喜ぶのも、もちろん知っている。


「は、はいっ……！」


みことは、枕元に用意していたディルドを慌てて掴むと、毛も生え揃っていない幼い割れ目にあてがう。
ディルドのサイズはみことの未熟な花弁とは明らかに不釣り合いで、まるで幼い子供を無理やり犯す大人のようだった。


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