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狐娘の恩返しは幸せのはじまり?

旅館の息子として生まれてしまったツケというか定めというか。
だだっ広い風呂を掃除させられるのが日課になっていた。
今日も学校から帰宅すると、早速掃除を開始する。
掃除中は湯気で汗をかくため、予め全裸でいるのがマイトレンドだ。
自分の家の風呂に裸でいて何が悪い!ここ男湯だし!
そんな時、ふと人の気配がして顔を上げる。
今は入浴時間外だがたまに間違えて人が入ってくるのは良くあることだ。
しかし予想は遥かに大きく裏切られる。
なぜなら、そこにいたのは裸の女の子。
彼女は一糸まとわぬその姿を恥ずかしがる様子もなくこう言った。
「風呂に用はない。用があるのは、そなたにじゃ」
狐娘かぐやとの出会いが、人生を唐突に変化させる。
◆狐娘の力を使って女の子を呼び出して
擬似的なセックスをするのはセーフな続きを読む◆
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