ChatGPT Image 2025年7月15日 20_50_27

まだまだ7月も中盤なのに、夏真っ盛りな暑さが続く今日この頃。
こんな暑い日はなるべく外に出ずに家の中で過ごしたいですよね。
だけど、クーラーをかけてもまだ涼しさが足りなかったり…。
そんなときにオススメなのがぞわぞわ怖いホラー映画!!
クーラーで体を、ホラー映画で心をひんやりさせて、今年の夏を乗り切るという暑さ対策はいかがでしょうか?
今日はそんな夏にオススメの海外ホラー映画をいくつか集めてみました!

海底47m

1

サメを観賞するアクティビティのために檻の中へと入った姉妹。
姉妹を乗せた檻はゆっくりと海中へ。
しかしその途中で事故が起き、姉妹の乗った檻は海底47mへ落下してしまい…。

というパニックホラー映画です。
暗い海底に取り残された姉妹。突然襲ってくるサメ。
どんどん減っていく酸素量に、潜水病の恐怖。
見ているだけで息が詰まってしまいそうになる映画です。
サメ映画というと、B級ホラー&設定もユニーク、というイメージが強いですが、このサメ映画は普通に怖い。サメも怖いし、海が怖い。

夏といえば海!!
そんな海を舞台にしたホラー映画で涼んでみるのをオススメします。

ミザリー

2

雪道で事故に遭ってしまったベストセラー作家は、とある女性に助けられ、彼女の元で看病されることに。
その女性は作家の熱狂的なファンで…。
雪で足止めをくらい、身動き取れない中、次第に彼女の言動や行動がおかしくなり始め…。

という、人コワ系ホラー映画です。
一番怖いのは生きている人間。これに尽きます。
とにかく作家のファンだという女性の突然の行動が怖すぎる…。
「絶対に作家をこの家から帰さない」
「思うように動いてくれなかったら許さない」
と、全体的に狂気が満ち溢れていて心が冷え冷えになること間違いなし。
ホラーはホラーですが、作家と女性の心理攻防戦もあったりして面白い作品です。

雪を見るだけでも涼しげなのに、そこに加わるホラー要素!
暑い夏を涼しく過ごすのにはぴったりの映画です。

ミッドサマー

3

90年に1度だけ開催される夏至祭に行くことになった大学生グループ。
スウェーデンの奥地にある村。
白を基調とした衣装、花冠。美しい光景が広がる中、
しかし、待ち受けていたのは常軌を逸した祝祭で…。

タイトルの『ミッドサマー』は夏至という意味。
まさしく夏に見るのにぴったりなホラー映画です。
直接的なグロ描写もありますが、
心理的な部分に強く訴えかけてくるものがある作品だと感じました。
ホラーというと画面が暗いイメージもあるかと思いますが、
こちらの舞台は白夜ということで、画面がとにかく明るくホラーとしては新鮮な雰囲気。
『山奥にある村で行われる謎の奇祭』『なにも知らずに生け贄になる登場人物』
などの設定が好きな方には絶対にオススメ!!

ホラーですが、画面がとにかく美しくて見入ってしまう作品です。
タイトルに『サマー』がつきますし、夏に見なくていつ見るの!?

ガール・イン・ザ・ミラー

4

学校にも家にも居場所がない孤独な少女マリアは、
ある日、鏡の中にいるもうひとりの自分『アイラム』と出会う。
友人のように仲良くなるふたりだが、とある事件をきっかけに、マリアとアイラムは鏡の中と外とで立場を入れ替えることに…。

美しくも悲しいホラー映画作品となっています。
大切なマリアのために、恐ろしい事件を起こしていくアイラム。
入れ替わってからの怒濤の展開にはびっくりしますが、最後まで見ると『アイラム』の存在に疑問が湧いてくるかも?
はたして鏡の中の彼女は何者なのか。
じわじわと怖くなるような、少し悲しくなるような、不思議な気分になれるホラー映画です。

北欧映画らしい美しい映像も見所。
全体的に青みがかっているので、視覚的にも涼しくなれますよ。
そして主演の女優さんがあまりにもクールビューティー!!

Pearl パール

5

日々農場で働き、厳しい母に躾られ、父の介護を行う少女パール。
そんな彼女の夢はダンサー。
母に反対され、好きなことができずストレスを抱えている中、しがらみをほどき、オーディションに挑戦するが…。

人コワ系ホラー…だとは思いますが、かなりグロいです。
純粋に夢を見るパールのキラキラした雰囲気と、その裏に隠された、恐ろしすぎる狂気のギャップに寒気が止まらない作品です。
ストレスが限界に達したとき、パールの本性が爆発。
心理状態も行動もすべてが恐ろしい。
終盤、自分の隠してきた気持ちを一気に吐露するシーンの気迫がすごすぎる…。
そしてラストカットが狂気に満ちていて、夢に出てきそう。
でもパールの置かれた環境を考えるとかわいそうにも思えるんですよね。

パールの狂気に触れたら、暑い夏もきっと涼しくなるはずです。

リトル・ジョー

6

『幸せになる香り』を放つ新種の植物『リトル・ジョー』。
開発者のアリスは息子へのプレゼントにその植物を持ち帰るが、だんだんと息子の様子がおかしくなり…。

じんわりと怖くなるような、そんなホラー映画です。
自ら行動を起こせるわけでもなく、言葉を喋ることもない。
そんな植物を中心に、じわじわと広がっていく恐怖。
人々を幸せにするために生まれたはずの植物が、誰も知らないところで人を襲っているかもしれない。
まるで洗脳でもされているかのように変わってしまう人々。
その様子が淡々と描かれています。
決して派手な演出などはないのですが、この静かな感じがじんわりと怖い。
海外の映画ですが、音楽に和楽器がたくさん使われていて新鮮でした。
曼珠沙華のような植物と、和を感じる音楽。
じわじわ怖い感じも日本のホラーを感じます。

蒸し暑い夏の夕暮れ時なんかに見たくなるホラー映画です。

まとめ

気になる映画や見たことのある映画はあったでしょうか?
個人的に、映画を見ることが大好きなので、またこうした映画まとめ記事を書いていけたらいいな、と思っています。
夏はホラー映画で涼みましょう!!

(レビュアー:とかげのにくきゅう)