妊娠、土下座、タトゥー、近親相姦…全シーンが“堕ちた後の快楽地獄”！ヒロインの末路を描くアペンドは、背徳と性癖を突き刺すHエンド集だった――。
作品紹介＆FAQ
🟦 Q: 本編が未プレイでもアペンドは楽しめる？
🟩 A: 基本的には本編クリア後の後日談なので、本編を先にプレイする必要があります。
・淫乱度3かつイベント段階完了済みが条件
・アペンドのみではゲームを起動できません
🟦 Q: アペンドで追加されるHイベントの傾向は？
🟩 A: ボテ腹・完堕ち・土下座・近親相姦など、背徳感強めのエロ特化内容です。
・全5シーンが淫乱度MAXの後日談
・快楽堕ち、変態撮影、拘束機械○なども含まれます
🟦 Q: イラストの担当は誰？ 統一されてる？
🟩 A: アペンドのHシーンは全て「はなうな」氏が担当しています。
・前作では複数の絵師が担当
・今回はイラストの統一感があり没入感が強化されていると好評
🟦 Q: 母親や親友はどの程度関わるの？
🟩 A: 陽菜乃（母）と栞（親友）の立ち絵＆Hシーン1種ずつが追加されます。
・イベントでは明日奈と一緒に堕ちる展開も
・陽菜乃の人気が高く、単独作を望む声も多い
🟦 Q: 戦闘や新シナリオの追加はある？
🟩 A: 戦闘やダンジョンの追加は一切なし。Hイベント特化のDLCです。
・Hイベント＋衣装＋立ち絵がメイン内容
・回想全開放ありなので手軽に見られます
作品レビュー
作品概要
本作『星月明日奈と淫欲の地下街 - Append -』は、サークル【満天工房】が贈るサイバーパンク快楽堕ちRPGのアペンド版だ。
前作クリア後の世界を舞台に、ヒロイン「明日奈」の“その後”を描く追加エロコンテンツとなっており、淫乱度MAX状態で開放される5種のHイベントと、新衣装・立ち絵・ボテ腹差分といった豪華なビジュアル追加が最大の見どころだ。
前作では複数人だったイラスト担当が、アペンドでは“はなうな”氏ひとりに絞られたことで、イラストの統一感と抜き特化度が大幅強化！
加えて、母親「陽菜乃」と親友「栞」にもついに立ち絵＆Hシーンが追加され、プレイヤー待望の“母娘丼”が公式で実現されるという背徳フルコースのような展開が堪能できる。
Hイベントの見どころ
どのシーンも、“もう戻れない淫乱エンド”を思わせる落ちぶれシナリオが絶品だ。
例えば、「ヤリチンのお手軽便女」ではイケメン男に飽きられ、ボテ腹＆タトゥーで記念撮影される姿が、「でも幸せそうに笑ってる明日奈」によって、堕ちきった快楽の深淵を感じさせてくれる。
一方で、「星月食堂の母娘丼」では、ダメ親父との近親＋母親も巻き込む強引展開が突き抜けており、羞恥・嫌悪・興奮がごちゃ混ぜになった“背徳感”が炸裂。
さらに「続・おまんこ魔法少女」ではオタ助との変態撮影会というメタプレイが展開され、ネタとシコの境界線が壊れるカオスな淫乱空間が広がっている。
イラスト・演出
イラスト担当が“はなうな”氏に絞られたことで、柔らかそうな爆乳、淫らな表情、むちむちのボテ腹まで、すべてが“性癖直撃”の一点突破型ビジュアルに進化したことも大きいポイント。
立ち絵も影絵から一新され、母・陽菜乃や親友・栞といった“性的に気になっていたサブキャラ”の正体がついに明らかになったことも嬉しいし、しかもHイベント付きと豪華絢爛。
衣装も牛柄ビキニや魔法少女コスなど、露出×特殊性癖フェチの祭典としても満足度が高いのだ。
総評
これはアペンドというより、“快楽堕ちの後日譚集”と言っていいだろう。
たった5シーン追加されただけだと思うかもしれない、されど内容は濃厚すぎる快楽地獄だ。女としての尊厳も、かつての正義も全て投げ捨てたヒロインの末路は、ただのエロでは終わらない濃密さを解き放っているのがこのDLCなのだ。
「抜く」＋「ゾクゾクする背徳感」を求めるユーザーには、まさに刺さる作品。
むしろ本編プレイ済みの人なら、これを“真のエンディング”と感じる人も多いはず。むしろ、性癖全開のこの作品を遊ばないのはもったいなさ過ぎるぞ！
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星月明日奈と淫欲の地下街
星月明日奈と淫欲の地下街 - Append -
ユーザー評価まとめ
✅ イラスト統一で抜き特化！
やっぱ“はなうな”さんの絵だけで統一されてるの最高だったわ。
✅ ボテ腹フェチ歓喜の内容
タトゥー＋ボテ腹とか性癖直撃すぎてニヤけた。
✅ 母親キャラの実装がアツい
陽菜乃ママ、ビジュ出ただけで大当たり。もっと見たい。
✅ 完堕ち系シーンのクオリティ高
全裸土下座エンド、まさにTRUE ENDって感じで笑った。
✅ アペンドにしては満足度◎
5シーンだけだけど内容濃いし、この値段なら全然アリ。
✅ 戦闘や新マップはなし
RPG的な追加はないから、エロ特化DLCだと思って買うべき。
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