
陵辱・性処理・妊娠…“かわいそう”が全部詰まった背徳SRPG!ガチャで集めた少女勇者たちが、戦場と性の狭間で蹂躙されていく……抜きとストーリー両方に魂を削られる一作。
作品紹介&FAQ
🟦 Q: Hシーンはどのくらいありますか?
🟩 A: 合計72シーン以上と超大ボリュームです。
勇者1人につき性処理&鹵獲の2シーンずつ(20人以上)
敗北時・ストーリーイベント・拠点イベントも多数
妊娠報告・セカンドレイプ風シーンなどもあり
🟦 Q: 戦闘が苦手でも楽しめますか?
🟩 A: ストーリー戦闘はスキップ可能
難易度も優しめ設計
抜き目的でも安心して遊べます
🟦 Q: 純愛ルートや女性優位のシーンもありますか?
🟩 A: ありますが中心は陵辱です。
主人公とのHも一部存在(指輪イベントなど)
性処理シーンでは無知・受け入れ型の優位シチュもあり
基本的にはsenka系(かわいそう系)
🟦 Q: ガチャ要素はありますか?
🟩 A: ありますが、課金要素は一切なし。
エーテルを使ったゲーム内ガチャで勇者ユニットを入手
一部は確定加入、全キャラに個別Hシーンあり
🟦 Q: Hシーンの回想はどうやって全開放できますか?
🟩 A: クリア後に手に入るアイテムで全開放できます。
ルート問わず1周クリアでOK
キャラ別敗北Hやイベントもすべて一括で回想可能
作品レビュー
最初に言っておく──このゲーム、タイトルで引いたら損してるぞ。
『性処理用勇者』は、“かわいそうはかわいい”を全力で突き詰めた戦記系シミュレーションRPG。
戦争のために作られた少女ホムンクルスたちは、人としての権利を剥奪され、「勇者」の名を与えられながらも“兵器”として扱われていく。
プレイヤーは、そんな勇者たちを束ねる部隊長だ。
仲間でありながら、命令で性処理に使われる彼女たちを前に、無力さと興奮が入り混じる異常な感情が押し寄せてくるところがこの作品の肝。かわいそうはかわいい、けど抜ける。そんな二律背反がせめぎ合う背徳的な作品なのだ。
また、選択肢によって3ルートに分岐するストーリーは、戦争の裏に潜む“人間の欲望”や“管理社会の闇”を描きながら、少しずつモノとしての勇者たちの心の火を灯していく激アツ展開……。
そしてそれが、プレイヤー自身の良心すらも炙り出してくるのだ。良心が残っていれば……だけど。
戦闘はマス目形式のSRPG(シミュレーションRPG)。
勇者たちはそれぞれ「決戦」「殲滅」「守護」「恩恵」の4タイプに分類され、役割を意識して配置・指揮していくことで戦術性が生まれる。
本作にはいわゆるガチャ要素が存在し、エーテル(ゲーム内通貨)を使ってユニットを獲得できる。
勇者ユニットはSR/SSR扱いで、登場キャラは20人以上と非常に豊富だ。
一方で、戦闘が苦手な人でも安心なスキップ機能や難易度調整も完備されており、“抜き専”にも完全対応しているのも嬉しい。
メインストーリーは10章あたりから分岐が始まり、異なる3ルートへ。
どのルートもクリア後に分岐直前へ戻れるため、ストレスなく全ルート回収できる設計がユーザーフレンドリーだ。
Hシーンの構成は圧巻の全72シーン超え。
各勇者に2種の個別イベント(性処理/鹵獲)+敗北時・ストーリー・拠点イベントが盛り込まれており、全キャラ“確実に抜ける”設計になっているのが魅力的。
中でも際立つのは、“味方兵士による性処理”と“敵による鹵獲凌辱”という、シチュエーションの対比だ。
戦場で命を賭けて戦った後、仲間に慰み者として扱われるという背徳展開にゾクっとくるのは、いけないことだと分かっているからこそ。勝っても地獄、負けても地獄の勇者たち。アア、可哀想だなぁシコシコ。が捗ってしまうのもしかたないだろう。
さらに、
・全員に妊娠シーンあり(報告あり)
・敗北シーンは“報告式”でセカンドレイプ感を演出
・モブ凌辱から女性優位、無知シチュまで網羅
と、バリエーションの広さとフェチの深さが異常だ。
ちなみに、主人公との純愛Hも一部存在するのだが、それすら“呪いの指輪”が絡むなど一筋縄ではいかない構成となっている。「この世界に救いはあるのか?」と思わせるほどに、エロにも物語が染み込んでいるのだ。
「なんでこんなゲーム作ったんだ……最高じゃねえか……」と漏れ出す心の声。
正直、ストーリーも戦闘もHも、全部レベルが高い。
ただ抜けるだけじゃない。“少女たちの心の叫び”と“無慈悲な世界の現実”が交錯して、快楽と罪悪感の狭間を彷徨わされるのだ。
かわいそうだから守りたい。
でも、その“かわいそう”に一番シコってるのは自分だと気づいたとき、このゲームの本当のエグさが浮かび上がってくる。彼女たちを「備品」と見るか「人」と見るか。そこからして、この世界の捉え方が変わってしまうのだ。
今作は“人と人ならざるものの違いは何かを感じるエロゲ”。
ある意味では哲学的にも思えるテーマであり、生と性をより感じさせてくれる作品だ。
そのうえで、しっかり全シーンシコいのは構成の妙といえる。
そのうえで、しっかり全シーンシコいのは構成の妙といえる。
酷いことをされている少女たちで抜く。これこそ、同人ゲームのあるべき姿であろう!
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ユーザー評価まとめ
✅ かわいそうで抜ける…を極限まで突き詰めたSRPG
「勇者たちが酷い目に遭うのに、それでもプレイを止められない…罪悪感ごとシコらされた」
✅ 戦闘スキップもOK!抜き専も安心設計
「SRPG苦手な自分でも問題なし。戦闘全部飛ばしてHイベント堪能できたのありがたい」
✅ 陵辱・寝取られ・妊娠…抜きシチュが全体的に濃い!
「鹵獲Hと性処理Hの2本立てって、もはや快楽のバイキング」
✅ ストーリーが想像以上に重厚で引き込まれる
「戦記ものとして完成度高すぎ。中盤からの展開に心持ってかれた」
✅ キャラ数・シーン数のボリュームが圧倒的
「勇者全員に2シーンずつ、敗北もあるし妊娠報告もあるし、抜ききれんってレベル」
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