拘束・寄生・オナホ化……状態異常×戦闘エロでとにかく抜ける！謎解き＆探索にほどよい緊張感、断面図変化と立ち絵反映で異種姦好きに直撃する濃厚エロRPG。
作品紹介＆FAQ
🟦 Q: プレイ時間は？
🟩 A: 目安としては30分～2時間前後です。
🟦 Q: 状態異常やバッドステータスはどう変化するの？
🟩 A: 寄生・石化・オナホ化などが立ち絵や断面図に反映されます。
状態ごとに断面図の変化もある
ピアスや淫紋など装備による変化も多彩
状態変化好きにはご褒美仕様
🟦 Q: エロシーンはどのくらいある？
🟩 A: 敗北エロ12種＋戦闘エロ含めて16種以上あります。
触手・スライム・蜘蛛・幽霊など異種姦多め
断面図＋差分演出でエロ度高め
美術館らしい変わり種プレイもあり
🟦 Q: 戦闘は難しい？詰むことある？
🟩 A: 難易度はかなり優しめ。逃走も確定で可能です。
レベリング不要、装備とアイテムで攻略
戦闘より探索と状態管理がカギ
敵の追跡はしつこいので注意
🟦 Q: 謎解き要素はある？難しくない？
🟩 A: 光るオブジェクトを回収するだけなので簡単です。
ヒントも多く、詰まる心配なし
ノーヒント周回でも再走は10分程度
🟦 Q: 回想解放の方法は？
🟩 A: ゲームクリア後、「ギルドにいる男」に複数回話しかけると開放されます。
バッドエンド含めてすべて閲覧可能
状態変化後のエロもまとめて見られる
作品レビュー
異常な美術館と、拘束されて堕ちていく女盗賊ナタリー
依頼を受けて足を踏み入れた美術館。
静謐な空間に潜む違和感……やがて露わになる数々の失踪事件の真相。
本作は、盗賊の少女ナタリーが“青戸美術館”という異様な空間を探索しながら、脱出を目指すRPG作品だ。
いわゆる“謎解き脱出”を軸にしつつも、本作の魅力はやはり「戦闘中エロ」×「状態変化」×「異種姦」という強烈すぎる三本柱がそびえ立っている。
触手、幽霊、スライム、蜘蛛などの怪異に襲われ、徐々に拘束され、身体を変質させられていくナタリーの姿は、ひとことで言えば「背徳的なご褒美」といえる。
断面図の変化と立ち絵反映がえっちすぎる！
特筆すべきは、戦闘中のピンチ演出だ。
段階的に拘束され、ピアスや寄生虫で身体を変えられていくたびに、立ち絵や断面図がどんどんエロくなっていく。この過程が超丁寧。
しかもそれがすべて「状態異常」として管理されていて、プレイ中ずっとエロステ画面で確認できるという変態仕様。わかってる……ッ！
基本のHシーンはCGで約16種（敗北12種含む）ですが、それ以外にも戦闘中エロ・立ち絵差分が豊富なので、体感的にはもっと多く感じる部分だ。
中でも「オナホ化」「石化」「人形化」「絵画化」といった“非日常シチュ”が好きな人には、かなり刺さる作りになってるはず。
謎解き探索RPGとしても良バランス
エロが強すぎる本作だけど、探索RPGとしての出来も悪くない。
マップはほどよい広さで、重要アイテムは基本的に光っているため、謎解きが苦手でもテンポよく進めることができる。
また、エンカウントはシンボル式で、戦闘からの逃走は実質100%成功。レベル要素もないので、バランス管理は装備とアイテムのやりくりでOK。
「脱出系RPGって苦手なんだよな…」という人にも優しい設計になっているのは、地味だけど嬉しいポイント！
まとめ：状態変化×戦闘エロの可能性を見せてくれる1本
確かにシナリオ面やUIの粗はあるかもしれない。
でも、戦闘エロと状態変化という性癖直撃ジャンルにおいて、ここまで丁寧な演出ができている作品は意外と少ない。
エッチが徐々に、でも確実に「取り返しのつかない変化」に繋がっていく快感。
これは間違いなく、作者の“性癖の深さ”が生んだものだ。
好みが合う人にとっては、絶対に忘れられない作品になる。
「女の子が段階的に堕ちていく過程が好き」なあなた、まずは青戸美術館から逃げ出せるか試してみては？
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ユーザー評価まとめ
✅ 戦闘中の段階エロがたまらん
敵の攻撃で徐々に拘束されて、最終的に産卵や寄生に至る流れがエロすぎる。断面図の変化もよく出来てて満足感あった！
✅ 探索と謎解きが手軽で助かる
マップも広すぎず、ギミックも光ってるからわかりやすい。謎解きが苦手でもサクサク進められるバランスで良かった。
✅ 逃げる＝正義の設計がストレスフリー
戦闘から確定で逃走できるってだけでかなり快適。ゴリ押しよりも状況判断が重要って感じの難易度がちょうどよかった。
✅ バステ好きにはたまらない構成
石化、人形化、オナホ化、寄生と状態変化が豪華すぎる！しかも立ち絵に反映されるから興奮度MAXだった。
✅ エンディングがもっと欲しかったかも
雰囲気もよかったし、システム的にも良作なのに、シナリオやテキストがあっさりしてるのはちょっと惜しいかな。でも今後の進化に期待したい。
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