
星の魔力を宿した少女が異変の塔に挑む!敗北=拘束×バッドエンドのH演出が炸裂するアクションRPG。雑魚戦はアクション、ボス戦はコマンド式の二段構えで攻略もシコリも手応えバッチリ!
作品紹介&FAQ
🟦 Q: Hシーンはどんな傾向?純愛系もある?
🟩 A: ほぼ全編がバッドエンド系です。
敗北→拘束→絶望の流れが基本
クソ重ヤンデレ化などシナリオ演出強め
純愛・和姦は皆無と言っていいほど無し
🟦 Q: 戦闘難易度は高い?アクション苦手でも遊べる?
🟩 A: 雑魚戦は簡易アクション、ボス戦はコマンド選択で難易度は緩めです。
雑魚戦は「避けて溜めて撃つ」テンポ重視
ボス戦はアイテム管理とスキル選択で攻略性アリ
強ボスは対策必須だが敗北後も直前から再挑戦可能
🟦 Q: 着せ替え・回想システムは充実してる?
🟩 A: どちらも完備で周回プレイに親切設計。
装備によって見た目変化+わずかなステ変動
回想は宿屋から解放、クリア後に全解放も可
追憶モードでは強敵戦や拘束シーンの再体験が可能
🟦 Q: 周回要素やおまけはある?
🟩 A: クリア後は強化装備+全回想解放アイテムあり。
ステータス・アイテム引き継ぎで強くてニューゲーム
合言葉でHシーン全開放可
アクション苦手な人にも配慮アリ
作品レビュー
作品概要
『星天の魔女』は、サークル「ornament」が放つファンタジー特化のアクションRPG。
これまで現代×異能というテイストを得意としてきた同サークルが、今作では完全ファンタジー路線に振り切り、新たな魅力を提示してきた意欲作です。
ヒロインは、星の力を宿した冒険者ニィ・ファウレン。
彼女の旅路には、魔物との戦闘だけでなく、“敗北=絶望”という過酷な運命が待ち構えています。
舞台は辺境の村「アルテア」。
突如現れた謎の塔、そして空に浮かぶ青い光。その異変を調査するため、ニィは一人で塔の探索へと向かいます。
表向きはクールで自信家な彼女ですが、その内面には抑圧されたヤンデレ気質が秘められており、物語が進むごとにその片鱗が徐々に露わに──。
物語の展開そのものは一本道ながら、戦闘や敗北によって発生するバッドエンドHの存在がストーリー体験に緊張感と興奮を与えます。
本作の戦闘はユニークな二段構え。
・雑魚戦は2Dアクション形式(避けて撃つテンポ重視)
・ボス戦はコマンドバトル(MP管理+回復アイテムがカギ)
戦闘バランスはややシビアめで、雑にプレイするとあっさり敗北→Hシーンに突入します。だがそれがいい!
・敗北後は直前からやり直し可
・着せ替え機能あり(装備で見た目変化+ステ微変)
・宿屋に回想部屋あり、クリア後は全開放アイテム取得
・強くてニューゲームあり(引継ぎ&クリア特典装備)
なども完備されており、アクションが苦手でも十分楽しめる作りです。
このゲーム最大の特徴は徹底した「敗北H」へのこだわりです。
・拘束、苗床、奴隷化、死亡といったバッドエンドH
・無様な命乞い、絶望、プライド崩壊といった心理描写の濃さ
・絶対に救われないHだからこそ抜ける、という設計
とにかく幸せなエッチは一切ない。
それどころか、「この子、これ以上堕ちたら戻れないんじゃ…」と不安になるレベルの壊れっぷりを味わえます。
特に評価が高いのが「冒険者エンド」。
命を乞うニィが、涙目で取引を持ちかける姿には背徳と快楽の両方が詰まっており、“悲惨だからこそ抜ける”層には刺さりまくる逸品です。
『星天の魔女』は、明るさも救済も拒絶する、“完全なるバッドエンド特化型RPG”。
純愛や回復系ヒロインを求める人には合わないかもしれません。
でも、「強い女が無様に堕ちる」展開が好きな人にとっては、この作品は確実に“刺さる”。
戦闘とアクションの緩急、回想や着せ替えの快適さ、そして徹底されたシチュエーション演出。
全てが一つの方向=快楽による破壊に向かって統一されており、その完成度は圧巻です。
救いがないのに、抜けてしまう。救いがないから、抜けてしまう?
それってもう、“魔法”なのかもしれない。
ユーザー評価まとめ
✅ バッドエンド好きにぶっ刺さる作品!
→「幸せエロ皆無の地獄系Hが多くて、逆に実用性バツグンだった」
✅ ゲームの二面性が面白い!
→「雑魚はアクションでサクサク、ボス戦は頭を使って攻略!飽きずに楽しめた」
✅ ヒロインのキャラが意外すぎる…!
→「おとなしそうに見えて実は勝気&ヤンデレ気質。ギャップにやられた」
✅ ボリュームは控えめだけど満足度高し!
→「ちょっと短いかな?とは思ったけど、価格と実用性を考えたら文句なし」
✅ 装備と見た目の連動が地味に嬉しい!
→「ちょこちょこ変化がある着せ替え要素が遊び心あって良かった」
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