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どうも、エロ同人ゲーム大好き、みゃたろーだ。
この記事を読んでくれている人の中には、これから同人ゲームを始めようという人も多いと思う。
そんな中、どのゲームを遊んだら良いのか分からない、そんなユーザーも多いはずだ。
そこで役に立つのが様々なランキング。

同人ゲームの世界では、販売数はゲームの人気とクオリティを示す重要な指標となっているので、本記事では、累計販売数という明確な基準で選ばれた名作をランキング形式で紹介していこう。

目次

【1位】Teaching Feeling -傷肌少女との生活-　



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「8年経っても色褪せない伝説の名作、ここにあり。」
言わずとしれた一世を風靡した伝説のエロ同人ゲーム。
2024年いま、もっとも流行っていると言えるジャンル「日常系のお触りシミュレーション」の先駆け的な存在の作品。
そして、昔の作品だから……と侮ることなかれ！数多のアップデートを重ねに重ね（合計8年も！）膨大すぎる衣装がある『超』着せ替えゲームになりました。
しかも、その着せ替えた衣装がエッチシーンに反映されるというのが最大の特徴。
自分の好きな服の組み合わせでヒロインとエッチができるから、もはや無限に遊べます。
今遊んでも最新ゲームとまったく遜色なく遊べるので、めちゃくちゃオススメの作品ですね。
これからエロ同人ゲームを始めようと思うなら、「Teaching Feeling」を遊ばなければ勿体なさすぎる！
（販売当初はタイトル名が違った（旧名：奴隷との生活）ことを知っている人は玄人！）

【2位】あまえんぼ　



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「田舎での夏休みが、エロとスローライフの極致に進化。」
一体この母娘にどれだけ精液を搾り取られただろうか……。あまりにも遊べすぎるおねショタスローライフシミュレーションがドージンオトメの「あまえんぼ」です。
夏休み、田舎に住む従姉妹の家で生活することになったのをきっかけに、田舎での生活を漫喫しながら、従姉妹をはじめ色んな女の人と出会い、ひたすらにセックスしまくる。ただそれだけの作品。
ですが、そのボリュームが異常事態なんです。
田舎散策、釣り、昆虫採集、メンコ遊び、家のお手伝いとやれることが盛りだくさん。エロ同人ゲームとは思えないほどひたすらに遊び尽くせるのが本当に驚き。
そして、ドットエッチシーンも素晴らしく、母娘とはいつでもエッチし放題なのはもちろんのこと、
個性的なサブヒロインも多く登場して、どんだけセックスさせれば気が済むんだと右手を痛めるのも仕方ないことでしょう。
スローライフ系作品でこれだけのクオリティの作品を探すのは難しいです。絶対に遊ぶべき名作。

【あまえんぼ作品シリーズ】
　　

【3位】妹!せいかつ ～モノクローム～　



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「妹との同棲生活、覗きや夜這いまで全部アリの衝撃作！」
妹と二人、ひとつ屋根の下で暮らす生活。
今となっては当たり前に人気のある同棲系のシミュレーションゲームだが、当時はまだまだ少なかったように感じる。そんな中、このクオリティの作品が出てきたのは驚きを隠せなかった。
その完成度は後発の作品である『妹!せいかつ～ファンタジー～』を遊べば分かるのだが、『妹!せいかつ ～モノクローム～』の時点で、覗き、パンツ漁り、トイレ突撃、夜這いなどの全てのシステムは完成に至っていたのだ。
2019年の作品ではあるが、今でも全然問題なく楽しめるのは間違いなく、価格からいってもコスパ最強のゲームといえよう。

【4位】あまえんぼ+(Append)　



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「これを遊ばずして『あまえんぼ』は語れない！」
アペンド、DLC、追加パッチ。なんだか当たり前のようになってしまったが、ファンとしては嬉しすぎる本編に追加要素を加えた作品。
特にドージンオトメはボリュームがすごいので、このDLCでさえも遊びがいのあるものとなっている。
『あまえんぼ+(Append)』は前作に登場した他ヒロインとの関係を掘り下げてくれているので、ファンには堪らないものとなっていた。
もし、あまえんぼを遊んでいて、このDLCを遊んでいないなら、全てを損していると言っても過言ではない。これから遊ぼうという人がいるのなら、本体+DLCを挿れた状態でプレイして欲しい。これは絶対だぞ！

【あまえんぼ作品シリーズ】
　　

【5位】妹!せいかつ～ファンタジー～　



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「冒険と妹の両方が楽しめる、ファンタジー系同棲ゲームの決定版。」
実妹と仲良く同棲生活をしながら、冒険者をするファンタジー日常系シミュレーション。
ひたすら妹が可愛すぎる！という一言に尽きるのと、妹にする性的なイタズラが楽しすぎる作品です。
覗き、パンツ漁り、トイレ突撃、夜這いと、あまりにも最低な兄ですが、妹とは問題なくラブラブになれます。
ちゃんと手順を踏めばラブラブエッチも可能で、妹の可愛い姿をどこまでも堪能できるのが嬉しいですね。そして、エッチシーンだけでなく、シナリオも秀逸なことを知っておいてほしいです。
妹との漫才のようなやり取りはもちろん、登場する妹以外のキャラクターも魅力的で、小気味よいコメディタッチのストーリーや、世界観を存分に堪能できるイラストがゲームへの没入感をひたすらに増してくれます。
テンポ良くゲームが進むので、つい止め時を失ってしまう作品なのは間違いないでしょう。
ちなみにDLCも最近発売されたばかり。プレイするなら併せて遊んでください！

【妹!せいかつ～ファンタジー～　シリーズ作品】
　

【6位】1room -家出少女-　



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「家に転がり込んだ少女と始まる、純粋すぎる恋とエッチ。」
思えば、これが『ひとつ屋根の下で暮らす生活』系のはじまりと言って良いかもしれない。
もちろん、爆発的に人気作になった。という意味だ。
突然現れた可愛い女の子が家に転がり込み、一緒に生活し、仲良くなってエッチする。……まるでラノベじゃないか。
都合が良すぎる展開だが、それがいい！そう思わせてくれたのが、この「1room -家出少女-」なのだ。
ゲームのメイン画面において、定点カメラでヒロインが色々な姿を見せてくれるというシステムは、当時とても斬新なものだったように思う。
ベッドに寝転がったり、パソコンで遊んだり、本を読んだり、まるでヒロインと本当に一緒に生活をしているかのような没入感を与えてくれるのだ。
単純に、純粋に、目の前にいるヒロインに恋を出来る名作だ。

【7位】サムライヴァンダリズム Ver2.0　



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「エロ『も』本格RPGも両方楽しめる、至高のエンタメ。」
これはね、エロゲーであってエロゲーではない。エロ『も』あるロールプレイングゲームなのだ。
選んだルートによってシナリオが全く変化し、何作品も同時に遊んでいるかのような錯覚になるほどのボリューム感が、眠れぬ夜を量産してくれる。
心昂ぶるような熱い展開。魅力的なキャラクターたちが通わせる愛。かと思えば、信じられないような快楽堕ちがまっていたりと、プレイヤーの精神が風邪を引いてしまうのは間違いない。早めのパブロンが必要かもしれない。
もともとはゴリッゴリの変態プレイ満載の作品を作るサークルなので、エロシーンは折り紙付き。
あれだけかっこよく可憐で秀麗だったヒロインたちが、無惨なまでに快楽に堕ちて変態っぷりをさらす姿は、これが公式でありながら、エロ二次創作を同時に楽しんでいるような気分にさせられるはずだ。
超本格的な王道エロRPGが遊びたいならONEONE1を選ぶのは正しい選択と言えよう。

【8位】ヤリステメスブター ボクだけの謎ルール!女トレーナーに勝つとエッチあたりまえ　



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「催眠と常識改変で、バトルもエッチもルール無用の興奮体験。」
これってポケ……いや、何も言うまい。なぜなら、そんなことどうでも良くなるくらいに面白くてエロいから。
ヤリモンを捕まえ育て、トレーナーと戦わせ、勝ったら犯せる。というわかりやすい作品。
勝ったらエッチなことが出来るのは主人公にだけ適応されるルールなので、催眠や常識改変と考えてくれて良い。
この作品が素晴らしいのは登場キャラクターの豊富さ、登場ヤリモンの多さだろう。これだけでご飯100杯はいけるほどの作り込みを感じる。
そして、涙が出るほど熱いストーリー展開は、さっきまでバカみたいなセックスしてた奴らとは思えないほど感動的だ。
シナリオ、キャラクター、ゲーム性。そのどれを取っても一級品の名作だと言えるだろう。さらに、DLCが2作品出ており、より深くストーリーを堪能することができるのだ。
個人的にはイチオシ。何はなくとも絶対に遊んでおくべき作品だぞ。

【ヤリステメスブター　シリーズ作品】
　　

【9位】あまえんぼ冬　



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「夏の肉欲を超える、濃厚で熱い冬の物語がここに。」
あれはある夏の日の物語だった。そして来る冬。あんだけ肉欲に溺れた後だとどうなっちゃうのかは想像に難くない。ひっっっっっっっっっったすら、ヤリまくるだけだ。
本作はDLCではないんだけど、ある意味ではファンディスク的な立ち位置にいるゲームのように感じる。あの夏の続きを楽しみたい。そう思ったユーザーたちの夢を叶える作品なのだ。
もちろん作品としてのクオリティも大幅アップ。より遊びやすくなり、よりエロくなり、イチャラブハーレムを心の底から堪能できるはずだ。
一つ言えるのは、この作品を遊ぶのであれば、前作「あまえんぼ」とDLCをプレイしてからのほうが良いというのは間違いない。登場キャラクターを知れば知るほど、この痴情に興奮を覚えるのだから。

【あまえんぼ作品シリーズ】
　　

【10位】モブ娘捕獲学園　



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「500万通りの女の子たちと繰り広げる、エッチな検問シミュレーション。」
なぜこの作品がこんなに流行ったのか。それは自分にも分からない。が、面白エロいのは間違いのない作品だ。
ゲームとしては、学園に侵入してきた部外者を、資料を見つつ見つけ出すという検問シミュレーション。Steamでよくある検問所のゲームを知っているなら理解は早いだろう。あれだ。
そして、それを学生風の少女たちに行えて、エッチな尋問もできるというのがこの作品の面白いところだ。
でもそれだけではない。なんと登場する女の子たちの容姿は、ランダムパターンから選ばれた唯一無二の存在。胸が大きかったり、ツインテールだったり、眼鏡をかけていたり、その数は500万通り。
どんな娘が出るか分からないというランダム性と、好みの子が出たときのテンションの上がり方が、「モブ娘捕獲学園」の一番の流行った理由だろう。
とてもシンプルで遊びやすいゲームなので、初めて同人ゲームを触る人や、ゲームが苦手という人にオススメしたい作品だ。

おわりに

いかがだっただろうか。
どれも素晴らしい作品ばかりで、どれから遊んだら良いか迷うかもしれないが個人的にはヤリステメスブター、あまえんぼシリーズがとてもオススメだ。
このランキングを見て思ったのは、やはり面白い作品は確実に売れているということ。
販売数はひとつの指標になるのは間違いないので、面白い作品を見つけたいならランキングを頼ってみてもいいだろう。
一つでも気になった作品があれば、レビュー記事で詳細をチェックしてからプレイしてみてほしい！

（記事：みゃたろー）