

総評
総ページ数50P、本文46P、表紙のみカラー、本文モノクロ作品。
スマホを使いますが催眠アプリのような強制や凌辱物ではなく女性から誘われる、甘々な雰囲気の漂うイチャラブ作品です。
主人公はデブのオタク顔ですがイジメや差別等はなくその点でも安心して読めます。
対象は同級生2人、女教師1人、母娘2人の計5名。
色々な女性と枚数の割には濃厚なSEXが堪能できます。
女性のキャラをうまく描き分けており、多くの方が「おかず」に出来るシチュが見つかるのではないでしょうか?
私のおすすめは生徒指導の鬼月先生です!
こんなんバズりじゃなくて炎上モノだ!

「コイツで処女破瓜すると幸せになるぜ」との見出しと共に、自分の顔写真が謎アカウントに投稿されていた。
ご丁寧に「ヤりたいならフトモモに”処女”って書いてあいさつしてくれ」とドヤ顔でサムズアップした写真も添えてある。
もちろん見に覚えなど無い。誰かのイタズラとしか思えない。もしくはイジリが過ぎたイジメなのかとすら思える。
これが美形ならワンチャンバズりもするだろうが、自分はデブでオタク顔だ。
その投稿をどうすることもできないもどかしさと、自身が晒されている恥ずかしさに思わず悪態をつく。
しかし、この投稿がとんでもない事態を巻き起こすことになるとは、この時は一ミリも思っていなかったのだ。
最初の相手はギャル系同級生

自宅の前にはギャルと言う言葉が似合う同級生、桜木ミハルが待っていた。
何より驚いたのは、ミハルがスカートを捲り、フトモモに書かれた”処女”の文字を見せてきたからだ。
慌てて自室に連れ込む主人公、心臓の動機が半端ない。
どうにも信じられない主人公が家に来た理由を尋ねると、ミハルは頬を染めながらスマホを見せてきた。
そこには今日何度も見た(見させられた)「コイツで処女破瓜すると幸せになるぜ」の画像が!!
ミハルの横に座る主人公。握りこぶし一つ分離れて座るところがDTらしい。
緊張しながらの初キッス。ミハルもキスは初めてだと言う、羨ましい・・・

そのまま舌を絡めるディープキスへ。唾を啜(すす)る音がエロい。
左手は無意識のうちにミハルの胸を揉んでいた。
口、胸を堪能したら、次は決まっている。
主人公が股間を見せてと言ってもミハルは拒まない。
主人公がトロリと愛液に塗(まみ)れたオマンコに舌を這わすとミハルはそれだけでアクメに達する。
我慢の出来ない主人公は即座に本番に移った。

主人公は外で射(い)くと言うがミハルは中で出して良いと舌を絡ませながら恥ずかし気に告げる。
絶頂し続けるミハルに、何度も中出しを続ける主人公。

処女破瓜し終えると、ツーショットの写真をSNSにアップするルールのようで、
翌日の教室ではミハルとの写真を見て、DTの悪友が真剣に羨ましがっていた。
ショートカットの真面目そうな同級生と体育館倉庫で
体育が終わって一休みしていると、ショートカットで真面目そうな水野さんが、用具倉庫の片づけを手伝って欲しいと話しかけてくる。
主人公は了承し、二人で用具倉庫に入ると、水野さんが恥ずかし気にハーフパンツの裾を上げた。
もちろん、そこには「処女」の文字が、ががが!!!

すでにDTではなくなった主人公は水野さんの片足を持ち上げ、立位で挿入する。
ミハルと同様すぐにアクメに達する水野さん。
一度射精した後はフェラで発射、精飲するだけで喜んでいるように見えるのは気のせいだろうか?
寝バッグで歓声を上げ長いSEXは終了する。
その後、ツーショットを撮る時主人公の左手を自分の胸に引き寄せる水野さんは、どこか幸せそうだった。
おっかない生活指導の先生と
校内放送で主人公が生徒指導室に呼ばれる。
生活指導には生活指導の鬼月刹那(せつな)先生が待っていた。
手にはスマホ画面は例の投稿写真。

焦って言い訳をする主人公の前に足が左右に開かれる。
そこには当然のように「処女」の文字。
信じられないことに、先生までもこのイベントに参加してきたのだ。
主人公がキスをすると自ら進んで舌を絡める。
土下座をしてお願いしろと言えばなんのためらいもなく、先生は土下座した。
鬼の生活指導の刹那先生を自由にするチャンス得た主人公は暴走する。

「でも先生のまんこ、ぜんぜん気持ち良くねーっす。よくもこんな穴犯させてくれましたね。自分だけ気持ちよくなりやがって」
主人公のサドっ気から出た言葉に、刹那は怒るどころか大粒の涙を流して主人公に謝った。
刹那は主人公に虐められ、お尻をひっぱたかれると小便を漏らしながらイってしまうほどのマゾに堕ちていた。
5度の射精よりも主人公の「気持ち良くない」の言葉に落ち込む刹那。
「あれウソ、先生のまんこめちゃ良いよ」
主人公がさっきの言葉は嘘と告げた後、先生の表情は一変する。
先生も破瓜後は笑顔でツーショットを投稿した。
最後はガッツリ濃厚な親子丼!
自宅のドアホンが鳴り、近所に住んでいる足立さん親娘が家を訪ねてきた。
応対する間もなく、母親が娘の服を上げるとフトモモに「処女」の文字が。
母親は処女ではないので対象外のように思えたが、まったくそんなことはなく。
乳を揉み、唇を貪ったお母さんの下着は興奮でぐっしょりと濡れていた。

お母さんが後背位で犯される姿を横で見ていた娘のこのみちゃんの手は、誰に言われるまでもなく自分の股間に伸びていた。
主人公の精液を膣から噴き出している母親の横で、このみちゃんは処女を失う。
主人公に中出しされたこのみちゃんの表情も幸せそうだ。

一度では親子とのSEXは堪能できない。
主人公はお母さんにフェラしてもらい、アナルの処女をもらった。
まだまだやる気満々の主人公は、お母さんに主人公の尻の穴を舐めてもらいながら、このみちゃんの後ろの処女も奪うという鬼畜行為をする。
このみちゃんは普通の○学生では味わうことのない快感を、その幼い身体に刻み込まれていた。
SNSにはピースマークを見せる三人の幸せそうなスリーショットに22万いいねが付いていた。
(レビュアー:チェシャ犬)

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