
おち◯ちんが、茸になる――!?肝試しで迷い込んだ“帰らずの森”で出会ったのは、豊満で優しいお姉さん。でもその正体は、キノコの胞子で身体を苗床に作り変える“茸娘”だった…。快感を感じるたび、寄生が進行し、おち◯ちんが菌糸まみれに変質していく…セルフプレイ×催眠音声で味わう、背徳と快楽の寄生シチュエーション!苗床になりたいアナタ、必聴!
目次

作品レビュー
その森は古くから帰らずの森と呼ばれていた。
"もしもーし"
"あ、気がついたようだねー。こんな夜遅くにどうしたの?"
"ん? 肝試し? へー、こんな所まで来るなんて、君は勇気あるんだね"
"それで疲れちゃってちょっと眠っちゃったわけだ。ふふ。"
"でも、いくら夏とは言ってもこんな場所で寝てると風邪ひいちゃうよ?"
"お姉さんのお家であったかいお茶でも飲んで、休んでいきなさい"
深い森。そこは古くから帰らずの森と呼ばれてきた。
実際に、その森は過去に多くの行方不明者を出しており、
そして、通信技術・救助技術の発達した今日においても、
毎年のように新たな犠牲者を増やしている。
当然、その森は一般人の立ち入りが禁止されているが、
無謀な少年たちには、絶好の肝試しスポットになっていた。
あなたも、そんな愚かな少年のうちの一人。
勇気をふり絞って辿り着いた森の最奥にて、
あなたは豊満で優し気な女性に出会う……。
あっ、この女が犯人だわ (名推理)。
ぼくのキノコにお姉さんのキノコが…… (※ ふたなり要素はありません)
"ふふ。これから君のおちんちんに、私の胞子を寄生させてあげる"
"そう、君のおちんちんは私の、いいえ、茸の子供に変質する"
"全身に張った菌糸から、栄養を吸い上げて、成長するの"
"そう。寄生された君のおちんちんは、快感を感じるたびに、
私の胞子に乗っ取られて行って、最後には完全な、おねえさんの子"
"つまり、茸へと変わっちゃうの♡"
本作は全4トラック。ただし本編に当たるのはトラック03 (約80分) のみ。
残りは注意事項、リラックス運動、本編にも含まれている解除音声である。
従って、実質的にはワントラック構成と言えるだろう。
本作の特徴は、何と言っても唯一無二のシチュエーション。
「寄生 × 苗床化」である。
女体ではなく自分が寄生されて、なおかつ苗床に変質されるというのは、
割と珍しいシチュエーション……のはず。
ニッチ層に巣食うHENTAIどもは、喜び咽び泣くがいいぞ!
ぼくのキノコがノコノコになって……。ぼかーもおっ、ぼかーもおっ!! (錯乱)
"ふふっ、気持ち良さそうな顔してるね"
"さっきも言ったけど、私は何も強制しないから"
"だって、むりやり身体を操作して、栄養を搾取するための苗床にするなんて…ねぇ?"
"私にも、子孫を増やすという目的があるから…"
"これから君を、完全な苗床に変質させていくけど…"
"君の意思は、最大限尊重するからね?"
"だから「いやだ」と思ったことは聞き流してもいいからね?"
"もし、自分から苗床になりたいなら、止めはしないけどね"
本作では、茸娘さんからの肉体接触はほとんど無い。
すなわち、扱いたり舐めたりなどはしてもらえない。
あるのは暗示による絶頂と、セルフでの扱きのみだ。
しかも絶頂のたびに苗床化が進行して行くオマケ付き。
つまり純粋にシチュエーションを楽しめるかどうかが、
本作への満足度を決めることになる。
なおドラマ・パートは長めで、全体的にSEは少ないため、
ある程度は集中して、情景を想像しないと楽しめないだろう。
シチュエーションも含めて、上級者向けの音声と言えそうだ。
地味に嬉しいリラックス運動と、ちょっぴり不満な点
"それでは、催眠に入りやすくなる、簡単なリラックス運動をしましょう"
"十分くらい立ち上がった状態でやるから、準備はしっかりしてくださいね"
本編が始まる前には、約10分のリラックス運動の教示がある。
個人的には催眠状態への導入と、催眠状態で聴く暗示 (= 本編) は、
明確に分かれていて良いと思っているので、こういうのは嬉しい。
(無理に本編に組み込むと、催眠導入がおざなりになりがち……)
…と評価したいポイントもあるのだが、一方で構成・演出それぞれに不満もある。
まず構成面では、本編をワントラックにせず、複数トラックに分けて欲しかった。
そうでないとリピートして聴くとき、目当ての場面をシークするのが大変なのよ。
次いで演出面では、右から → 左から → 左右から同時、という声の演出が多過ぎ?
もちろん、これ自体は悪い演出ではないのだけど、多用するとメリハリに欠ける。
バッドエンドではないので後味も爽やか
"あっ、お目覚めですか? ふふっ、安心してください。ここは病院です"
…
"……と、注意はそこまでにして、あなたの身体に根付いた菌糸を枯らします"
"強めの薬になりますので、少し頭がぼーっとなるかもしれません"
"局部、つまりペニスに寄生したものは、むりやり除去できません"
"菌糸を枯らすことで、三日ほどで自然に元に戻ります"
"もう行かないとは思いますが、もし三日以内にまた森に入ったら……"
"次は、もう無事に戻れないかもしれませんよ?"
目が覚めると病院のベットだった。
看護師の話では、仲間たちの通報のおかげで数時間前に救助されたらしい。
しかし、あなたの体内には未だ菌糸が根を張っているらしい……。
とっても『マタンゴ』です。本当にありがとうございました。
まぁ一見しても分かるとおり、本作のシチュエーションは人を選ぶ。ただかつて、『Alien』やら『The Faculty』やら『寄生獣』やらを観て、人間が正体不明の生物に寄生され、作り変えられていく様に、恐怖と同時に官能的な興奮を覚えた経験のある人であるなら、本作の購入は「待ちに待った」出会いとなるかもしれないぞ。
(レビュアー : 菊丸)
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